堀江敬子JAZZトリオ


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■ 堀江敬子(p)

札幌生まれ。幼少の頃からピアノを習い、大 学にてジャズ研究会に所属。 地元の札幌のジャズライブハウスにて演奏活 動を開始する。 拠点を東京に移し、現在は池袋・東中野など のリーダーライブ、都内のジャズライブハウ スにてセッションホストを務めるなど勢力的 に活動している。 2021年には初のリーダーCD『Start Line』 をowlwing recordよりリリース。 音楽雑誌『jazz life』では、初CDでありながら オリジナルの世界観を開花していると好評を得た。 現在は荒川区在住。子育ての経験を生かしたイベントやピアノ講師としても活動の幅を広げている。

■ 永見 寿久

15歳でエレキベースを始めロックを中心に演奏。 2003年「Riddim Saunter」に加入。新宿ロフト、下北沢シェルター、渋谷クワトロ、日比谷野外音楽堂や全国各地のライブハウス、国内の様々なフェスに出演。メディアではフジテレビ「factory」に出演。2005年1stフルアルバム「current」をリリースし全国ツアー。2006年に同バンドを脱退後はフリーランスとして活動。2008年大学の講師でもあった坪口昌恭氏のグループに参加。新宿ピットインなどで定期的に演奏。2016年「機動戦士ガンダムサンダーボルト」発売記念で菊地成孔グループでブルーノート東京に出演。また、由紀さおり、藤沢ノリマサなどのポップスアーティストもサポートしている。

■ 小山田和正(ds)

幼少の頃からは音楽に親しまず、小学校の音楽の授業でソプラノリコーダーを手にしたことで楽器の楽しさに目覚める。 2010年、「ソノダバンド」でメジャーデビュー。国内外でのバンド演奏や、数々の著名アーティストとのコラボレーションを通じて経験を積む。 バイオリンプレイヤーをはじめ、特殊な楽器奏者との共演経験が非常に多く、多様な環境下での音量・音色のコントロールに定評がある。 無類のカレー愛好家で、毎日あらゆる種類のカレーを食べる生活を8年以上継続中。 カレーの調理の音も音楽の一部としてフリージャズを展開する、ライブクッキングイベントを開催。聴覚・視覚・嗅覚そしてカレー完成後は味覚にも訴えかける珍奇なイベントとなっている。


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